上一讲我们把表示“开端、契机”的「~を皮切りに」讲完了,这一讲继续「~をきっかけに」。
「きっかけ」是契机
还是「~をきっかけに(する)」、不省「する」的话,比较简单的一种表达方式是「~をきっかけにして」
在一个表达方式中,往往东西越多,也就是单词量越多,越容易让人明白,因为它信息量大嘛
反过来,单词量越少的,信息量也就越小,这样就得动脑子想:这个是哪个语法呢~~
所以一般信息量越少的就越是中高级语法
その詩人の作品は、テレビのコマーシャルに使われるのをきっかけに、大ブームになった。
そのしじんのさくひんは、てれびのこまーしゃるにつかわれるのをきっかけに、だいぶーむになった。
直译:那个诗人的作品,电视广告上被使用为契机,成为了热潮。
意译:那个诗人的作品被用于电视广告上之后掀起了热潮。
(テレビのコマーシャルに使われる)修饰「の」
这里的「の」是名词化,为了后边的「を」,因为「を」前边一般只能是名词
「使われる」被用于,这个“于”就是<テレビのコマーシャルに>的<に>
「大ブームになった」掀起热潮
这一讲我们讲了表示“开端、契机”的「~をきっかけに」,下一讲把剩下的两个「~を契機(けいき)に」和「~をはじめ」讲完。