上一讲我们把表示“好像”的「~みたいだ」讲完了,这一讲继续「~ようだ」的讲解。
「~ようだ」同样在初级也讲过
它写成汉字是「様だ」,样子,而且读音也是音读,因此它比「みたい」要老、要正式生硬
「~ようだ」与前面的词进行接续时,是把「ようだ」当名词接
但是,它与后边的词相接时,是把它当形容动词用,接续就按形容动词的接
另外,「ようだ」经常会跟「まるで」一起用,表示整个是~
新型機械が登場して以来、ユーザーの数は爆発的に増えているようだ。
しんがたきかいがとうじょうしていらい、ゆーざーのかずはばくはつてきにふえているようだ。
直译:新型机器登场以来,用户的数量好像在爆发性地增加着。
意译:新型机器登场以来,用户的数量好像在激增。
「新型機械」念0调也行,5调也行
注意这里的「登場して以来」,「以来」是名词,一般情况下应该接动词简体啊,这里...?
——其实语言这东西是非常灵活的,「登場して」然后你加个逗号试试:
“新型机器登场了,在那以来,……”
如果理解起来还是很费劲,你可以把它看成是「してから」
实际上「以来」接在「て」形后面,就跟「から」接在「て」形后面是一样的,「~してから」这种表达方式在二级考试中经常被考到。
(ユーザーの数は爆発的に増えている)修饰「よう」样子
「ユーザー」用的人、用户
<爆発的に>副词,爆炸性的
「増えている」增长着
あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。
あのひとはどこかであったことのあるようなきがする。
直译:那个人,在什么地方见过,觉得好像。
意译:觉得好像在什么地方见过那个人。
这句话的主干是「気がする」:好像是一种感觉
(あの人はどこかで会ったことのあるような)修饰「気」感觉
(あの人はどこかで会ったことのある)修饰「よう」样子
「する」既是自动词也是他动词,这里作自动词用,从「が」看出来
「気がする」自己发出的一种气息、一种感觉
→ 就是“我觉得”
「よう」作为一个形容动词来修饰「気」→ 变成「ような」
<どこかで>好象在什么地方
「か」表示不确定
「で」表示在什么地方做什么事情
(会った)见过了、见了,修饰「こと」
(ことのある)的「の」就是「が」,定语里的连体修饰,就是「ことがある」
表示有什么样的经历、事情,这里指我见过的这么一个经历
这句的大主语应该是“我”,我觉得怎样怎样,这里省略掉了这个大主语
「あの人は」是定语里的大主语,「ことが(の)ある」的「こと」是定语里的小主语
又是一个括号套括号的句子……
ここに書いてあるように申込書にご記入ください。
ここにかいてあるようにもうしこみしょにごきにゅうください。
直译:在这里写着的样子,请往申请表里填写。
意译:请按照这里写的填写申请表。
「ご記入ください」请您记录,这里就是请您填了
<申込書に>的「に」表方向,填哪儿?——「申込書」申请表
<ここに書いてあるように>后面的「に」副词化
(ここに書いてある)修饰「よう」
<ここに>表方向
「書いてある」写着的,表示的是一种状态
如果是「書いていて」就表示有什么人正在写着
好,本讲小结
「~ようだ」(旧版P68,修订版P93)
解释:「~ようだ」的汉字是「~様だ」
意思:~的样子
注意:有双重词性
对前面作名词(名词「の」;形容词基本形;形容动词「な」;动词基本形)
对后面作形容动词(「ような」+名词;「ように」+动词)
区别:比「~みたいだ」正式
搭配:「まるで~ようだ」整个好像~
这一讲我们把表示“好像”的「~ようだ」讲完了,下一讲继续「~らしい」。