211 好像:~ようだ

  上一讲我们把表示“好像”的「~みたいだ」讲完了,这一讲继续「~ようだ」的讲解。

  「~ようだ」同样在初级也讲过
  它写成汉字是「様だ」,样子,而且读音也是音读,因此它比「みたい」要老、要正式生硬

  「~ようだ」与前面的词进行接续时,是把「ようだ」当名词接
  但是,它与后边的词相接时,是把它当形容动词用,接续就按形容动词的接
  另外,「ようだ」经常会跟「まるで」一起用,表示整个是~

  新型機械が登場して以来、ユーザーの数は爆発的に増えているようだ。
  しんがたきかいがとうじょうしていらい、ゆーざーのかずはばくはつてきにふえているようだ。
  直译:新型机器登场以来,用户的数量好像在爆发性地增加着。
  意译:新型机器登场以来,用户的数量好像在激增。

  「新型機械」念0调也行,5调也行
  注意这里的「登場して以来」,「以来」是名词,一般情况下应该接动词简体啊,这里...?
  ——其实语言这东西是非常灵活的,「登場して」然后你加个逗号试试:
  “新型机器登场了,在那以来,……”

  如果理解起来还是很费劲,你可以把它看成是「してから」
  实际上「以来」接在「て」形后面,就跟「から」接在「て」形后面是一样的,「~してから」这种表达方式在二级考试中经常被考到。

  (ユーザーの数は爆発的に増えている)修饰「よう」样子
  「ユーザー」用的人、用户
  <爆発的に>副词,爆炸性的
  「増えている」增长着

  あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。
  あのひとはどこかであったことのあるようなきがする。
  直译:那个人,在什么地方见过,觉得好像。
  意译:觉得好像在什么地方见过那个人。

  这句话的主干是「気がする」:好像是一种感觉
  (あの人はどこかで会ったことのあるような)修饰「気」感觉
  (あの人はどこかで会ったことのある)修饰「よう」样子
  「する」既是自动词也是他动词,这里作自动词用,从「が」看出来

  「気がする」自己发出的一种气息、一种感觉 → 就是“我觉得”
  「よう」作为一个形容动词来修饰「気」→ 变成「ような」

  <どこかで>好象在什么地方
  「か」表示不确定
  「で」表示在什么地方做什么事情

  (会った)见过了、见了,修饰「こと」
  (ことのある)的「の」就是「が」,定语里的连体修饰,就是「ことがある」
  表示有什么样的经历、事情,这里指我见过的这么一个经历

  这句的大主语应该是“我”,我觉得怎样怎样,这里省略掉了这个大主语
  「あの人は」是定语里的大主语,「ことが(の)ある」的「こと」是定语里的小主语
  又是一个括号套括号的句子……

  ここに書いてあるように申込書にご記入ください。
  ここにかいてあるようにもうしこみしょにごきにゅうください。
  直译:在这里写着的样子,请往申请表里填写。
  意译:请按照这里写的填写申请表。

  「ご記入ください」请您记录,这里就是请您填了
  <申込書に>的「に」表方向,填哪儿?——「申込書」申请表

  <ここに書いてあるように>后面的「に」副词化
  (ここに書いてある)修饰「よう」
  <ここに>表方向

  「書いてある」写着的,表示的是一种状态
  如果是「書いていて」就表示有什么人正在写着

  好,本讲小结

  「~ようだ」(旧版P68,修订版P93)
  解释:「~ようだ」的汉字是「~様だ」
  意思:~的样子
  注意:有双重词性
     对前面作名词(名词「の」;形容词基本形;形容动词「な」;动词基本形)
     对后面作形容动词(「ような」+名词;「ように」+动词)
  区别:比「~みたいだ」正式
  搭配:「まるで~ようだ」整个好像~

  这一讲我们把表示“好像”的「~ようだ」讲完了,下一讲继续「~らしい」。