上一讲我们把表示“关于,对于”的「~に関(かん)して」讲完了,这一讲继续「~に関(かか)わる」和「~に対(たい)して」讲解。
先看「~に関(かか)わる」
「かか」就是:加、加;「わ」就是:上
「かかわる」加上、加上....一直在做添加,就说明是跟它有关系
实际上还有一个语法「~に係(かか)る」,也是与~有关系、关于~,这两个都可以的
これは名誉にかかわる問題だから、誰だって真剣になる。
これはめいよにかかわるもんだいだから、だれだってしんけんいなる。
直译:这是与名誉有关的问题,谁都会认真。
意译:这是有关名誉的问题,谁都会认真对待。
(名誉にかかわる)修饰「問題」,或者说「名誉に係る」也行,都表示与名誉有关的
「これは問題だから」这是一个问题
「誰だって」的「だって」就是「でも」→「誰でも」不管谁都~,用「だって」语气更强
下一个「~に対して」
之前已经学过「~に対して」有“对照”、“对比”的意思,今天来看看它表示“对于”的意思,“对于”的话,就是一种对象
サービス業なので、お客さんに対して失礼な態度を取ってはいけない。
さーびすぎょうなので、おきゃくさんにたいしてしつれいなたいどをとってはいけない。
直译:因为是服务行业,对客人,失礼的态度采取不行。
意译:因为是服务行业,所以不能对客人采取失礼的态度。
「態度」的话,就必须要说是「態度を取る」取得、采取一种~的态度
<お客さんに対して>对于客人
(失礼な)修饰「態度」
「~に対して」最基础的语法就是“对于”
好,本讲小结
「~にかかわる」(旧版P52,修订版P73)
解释:「に」表示方向或对象
「関(かか)わる」的意思是“有关系”
意思:与~有关
语气:正式
接续:名词
「~に対して」(旧版P52,修订版P73)
解释:「に」表示对象
「対(たい)して」是自动词「対する」的中顿形式,意思是“对象”或“对比”
意思:“对于~”或“与~相对比”,在此是前者
接续:名词
这一讲我们把表示“关于,对于”的「~に関わる」和「~に対して」讲完了,下一讲继续「~に向(む)かって」的讲解。