上一讲我们把表示“从~”的「~から~にかけて」讲完了,这一讲继续「~より」的讲解。
「より」和「から」的意思是一样的,只是语气上「より」比「から」要正式生硬,因为「より」比「から」要来得老
「より」多用于比如写信或寄东西时,跟在人的后边,从谁谁谁给谁谁谁....
还有一种情况是指“摘自”,实际上也就是“从~”,比如:
この文章は朝日新聞よりです。
このぶんしょうはあさひしんぶんよりです。
这篇文章摘自朝日新闻。
或者简单一点直接一句:「朝日新聞より」就可以了
田中様より鈴木様宛ての手紙を預かって(お預かりして)おります。
たなかさまよりすずきさまあてのてがみをあずかって(おあずかりして)おります。
直译:从田中给铃木的信,我们保管着。
意译:田中给铃木的信放在我们这里。
有书滴童鞋注意下,书上滴「手紙がお預かりして」的「が」要改成「を」
「預かる」是自他动词,但是在这里把它看成他动词用,「手紙を預かる」
(田中様より鈴木様宛ての)从田中到铃木,定语,修饰「手紙」
「より」就是“从~”,相当于“from...”
「宛て」就是给,写信、传真、邮件、电话给谁的,相当于“to...”
比「宛て」稍微简单的说法是「~より~へ」:
...田中様より鈴木様への....
「へ」在初级中讲过,它就是「に」,就是表示“to”
书信的话都要有落款,咱国人直接就落个大名(MS不止吖,有“上”、“敬上”之类的吧,如果对方是长辈的话,,,,嘛~,无视无视,大家继续听课),日本人不,他们得在大名后加上比如「より」,表示是谁写的
而称呼的话,咱一般就对方的大名加个先生什么的,比如“田中先生”,而在日语里要说「田中様へ」就是给你田中的,比「へ」更加正式生硬的是「宛て」
私宛の手紙がありますか。
わたしあてのてがみがありますか。
有没有给我的信啊?
但是,作为咱国人的第一反应可能是:
私の手紙がありますか。
而这话在日语里是不太说的,「私の手紙」到底是我要寄的信,还是寄给我的信,不太明确
比如说打电话,你跟旁边的人说「先は私宛の電話....」就是是你接到别人打给你的电话,要是说「より....」就是反过来的
「お預かりしております」我们给您保存着,运用的是一种敬语
「お預かりして」是自谦的说法,「おります」是「います」的自谦
这样,「お預かりしております」其实它就是「預かっております」,只是后者比前者更加柔和,而比「預かっております」更加柔和的是「預かっています」
好,本讲小结
「~より」(旧版P32,修订版P45)
解释:表示起点
意思:从~
注意:一般写信或表示送东西的赠送人时用得较多
区别:比「から」正式
接续:人称
这一讲我们把表示“从~”的「~より」讲完了,下一讲来说说表示“充满~”的「~をこめて」。