上一讲我们把表示“不管,尽管”的「いかに/たとえ-ても(でも/たところで/であれ)」讲完了,这一讲继续「いくら~からといって」的讲解。
「いくら~からといって」这个语法是很难的,说它难是因为它实际上省略了「も」,我们通常是从字面上来看一个语法的根源,被你这样一省略,我们都不认识它了,而它其实应该是「いくら~からといっても」。
补完整了这个语法就好理解了,因为「いくら」是和「ても」相呼应的“不管多么的...”
「~から」应该是要划上引号的,因为「から」后边有个「と」
「と言って」就是“去说”
「と言っても」就是“即使(这样)去说”
那么,「いくら~からといっても」的直译就是:不管怎么说因为...,也...
而在口语里这话更省略,变成了「いくら~からって」(这个在考试中经常出现)
它表示的是:不管怎么说,因为什么什么,你也不能怎么怎么样
幾ら事情があるからと言って、仕事を放り出すことはできないだろう。
いくらじじょうがあるからといって、しごとをほうりだすことはできないだろう。
直译:不管怎么说因为有特殊情况,扔下工作不管不能吧。
意译:不管有什么特殊情况,都不能扔下工作不管吧。
“事情があるから”要用上引号,那么,引号外面的是「いくら~といって」不管怎么说
“怎么”就是「いくら」
“不管”就是「いって(も)」(「も」被省略了),就是「ても」
“说”就是「と言って」,就是「と言います」
那么,「と言って」就是「と」加上「言う」加上「て」再加上「も」→「と言っても」
「事情」特殊情况
「事情がある」有特殊情况
「事情があるから」因为有特殊情况
「幾ら事情があるからと言って」这是非常常用的一个句子
「仕事」工作
「放り出す」就是给它扔下、丢下
(仕事を放り出す)修饰「こと」事情,这个短语也是非常常用的
「~ことはできない」...事情是不可以做的,「できない」不能
「だろう」就是“吧”,通常会被加在句尾,来表示的是一种推测,或者说是一种推量
好,本讲小结
「いくら~からといって」(旧版P13,修订版P20)
解释:「いくら」是“多少次”的意思
「から」表示原因
「といって」是「と言(い)っても」省略了「も」,意思是“即使说”
意思:不管怎么因为~,也~
口语:常用「いくら~からって」
接续:动词基本形;形容词基本形;形容动词「だ」;名词「だ」
这一讲我们把表示“不管,尽管”的「いくら~からといって」讲完了,下一讲继续「~にしたって」。