061 ようだ(2)

  上一讲我们讲了表示“好像...”的「ようだ」的前半部分,这一讲我们把它讲完。

  あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。
  あのひとはどこかであったことのあるようなきがする。
  觉得好像在什么地方见过那个人。

  这句话的主干是「気がする」:有这样的一种气息、感觉
  「気がする」的「が」是由于「する」这里作为自动词而用
  (あの人はどこかで会ったことのあるような)全部修饰「気」
  「よう」后接名词时要加「な」,什么什么样的

  (あの人はどこかで会ったことのある)也是圆括号括起,修饰「よう」
  <どこかで>尖括号,好象在哪儿
  「か」表示不确定
  「で」表示在哪儿做什么

  (会ったことのある)这里「の」就是「が」,它是一个连体修饰
  连体修饰就是连接体言(多指名词)的修饰,连接名词的修饰是定语,即在日语定语里的「が」和「の」有时可以互换,那么就是:
  「ことがある」,因为「ある」是个自动词,它前边通常用的是「が」
  (会った)用来修饰「こと」

  中文的“做过什么什么事情”,用日语来说是“有做了....的经验/经历”
  把其中的“经历”变成名词,即名词化,变成一个更加暧昧的名词就是「こと」,所以用的是「~したことがある」
  本例句「あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。」是非常常用的句子,最好能把它记下来。

  ここに書いてあるように申込書にご記入ください。
  ここにかいてあるようにもうしこみしょにごきにゅうください。
  请按照这里写的一样填申请表。

  <ここに>在这个地方了,地点状语,表方向
  「書いてある」写着的,表示一种状态,他动词在表示状态的时候是「て」形加上「ある」
  (ここに書いてある)修饰「よう」

  <ここに書いてあるように>后面的「に」就是把它变成副词
  <申込書に>这里的「に」表方向,在申请表上的
  「ご記入ください」请您要写

  好,这一讲我们只要记住「よう」加名词就要说「ような」,接副词就要说「ように」,下一讲我们还是继续“好像....”的「らしい」,它是一种表示有根据的推断。