上一讲我们讲了表示“好像...”的「ようだ」的前半部分,这一讲我们把它讲完。
あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。
あのひとはどこかであったことのあるようなきがする。
觉得好像在什么地方见过那个人。
这句话的主干是「気がする」:有这样的一种气息、感觉
「気がする」的「が」是由于「する」这里作为自动词而用
(あの人はどこかで会ったことのあるような)全部修饰「気」
「よう」后接名词时要加「な」,什么什么样的
(あの人はどこかで会ったことのある)也是圆括号括起,修饰「よう」
<どこかで>尖括号,好象在哪儿
「か」表示不确定
「で」表示在哪儿做什么
(会ったことのある)这里「の」就是「が」,它是一个连体修饰
连体修饰就是连接体言(多指名词)的修饰,连接名词的修饰是定语,即在日语定语里的「が」和「の」有时可以互换,那么就是:
「ことがある」,因为「ある」是个自动词,它前边通常用的是「が」
(会った)用来修饰「こと」
中文的“做过什么什么事情”,用日语来说是“有做了....的经验/经历”
把其中的“经历”变成名词,即名词化,变成一个更加暧昧的名词就是「こと」,所以用的是「~したことがある」
本例句「あの人はどこかで会ったことのあるような気がする。」是非常常用的句子,最好能把它记下来。
ここに書いてあるように申込書にご記入ください。
ここにかいてあるようにもうしこみしょにごきにゅうください。
请按照这里写的一样填申请表。
<ここに>在这个地方了,地点状语,表方向
「書いてある」写着的,表示一种状态,他动词在表示状态的时候是「て」形加上「ある」
(ここに書いてある)修饰「よう」
<ここに書いてあるように>后面的「に」就是把它变成副词
<申込書に>这里的「に」表方向,在申请表上的
「ご記入ください」请您要写
好,这一讲我们只要记住「よう」加名词就要说「ような」,接副词就要说「ように」,下一讲我们还是继续“好像....”的「らしい」,它是一种表示有根据的推断。