上一讲我们讲了表示“好像...”的「みたいだ」,这一讲继续讲解表示“好像...”的「ようだ」。
「よう」的日语汉字是「様」,是作为形容动词来使用,就是说,如果它后边要加名词就要先加上「な」,要是加动词就先跟上「に」。
「~ようだ」比「~みたいだ」更加正式生硬
彼のような人。
かれのようなひと。
象他那样的人。
这里的「よう」对于前面来说,是个名词,对于后面来说是个形容动词
「よう」对于「彼」来讲是个名词,就是“他的样子”
但对于后边“象他那样的人”就作为形容动词来用了
现在大家就只记住这个短语就好,这样一下就会这个接续了
彼のような先生。/彼のような学生。/彼のような中国人。
かれのようなせんせい。/かれのようながくせい。/かれのようなちゅうごくじん。
象他这样的老师/学生/中国人。
彼のようにする。/彼のように習う。
かれのようにする。/かれのようにならう。
象他那样去做。/象他那样去学。
新型機械が登場して以来、ユーザーの数は爆発的に増えているようだ。
しんがたきかいがとうじょうしていらい、ゆーざーのかずはばくはつてきにふえているようだ。
新型机器登场以来,用户的数量好像在暴增。
好长、好正式的句子!是的,只是想让大家明白「~ようだ」相对来讲是比较正式生硬的
「新型機械」新型机器
「新型機械が」的「が」是因为自动词「登場する」用的
「登場して」这个「て」是逗号,后接「以来」,这个「以来」是中高级语法,以后会详细学习,在这句里,它前接「て」形
(ユーザーの数は爆発的に増えている)圆括起来,用来修饰「よう」
「ユーザー」用户
「数」数量
「爆発的に」副词,爆炸性的
「増えている」正在增长着
好像正在爆增,用的是「ようだ」,比较正式生硬
在日剧的独白里,特别爱用这个「ようだ」
氷のようだ。
こおりのようだ。
象冰一样。
如果想说得相对柔和一点的话,就用
氷みたい。
こおりみたい。
象冰一样。
其实「みたい」最好用了,都不用考虑接续,啥东西直接扔「みたい」前就行了
好了,关于「ようだ」今天就先讲到这儿,下一讲会把它讲完。