055 してもらう

  上一讲我们讲了“给我做什么事、给别人做什么事”的「してくれる、してあげる」,这一讲我们来说说“请别人做什么事”的「してもらう」。

  読んでもらう。
  よんでもらう。
  这是我请求别人给我读。

  「ら」就是“拉过来”
  「くれる」的「れ」是“来”、「あげる」的「げ」是“给”、「もらう」的「ら」是“拉”,这三个都表示的是一种带方向性的动作。
  「も」是「もの」,是“东西”

  那么就是:我用手去拉这个东西。
  而这个东西是在别人那儿的,你用手去拉过来就显得特别的不礼貌,所以你应该是双手合十冲双方作揖表示“我想要那个东西”。
  这个请求的动作就是「もらう」,因此它最关键的意思就是“请求”。

  日剧中最常见到一个情景:吃饭前,大家都要来这么一个作揖的动作,然后再来一句「いただきます」,就表示:哎呀,我要来要这个饭了哦。
  「いただきます」是表示:要、请求的意思。而翻成中文就成了“我要吃了”。其实它并不是“我要吃 ”的意思,而是说我要来请求这饭、要得到这饭,而不是说是要“吃”这个动作。

  那么「いただきます」和「もらいます」有什么区别呢?
  ——「いただきます」是「もらいます」的一种敬语表达形式。
  那么,在表示请别人做什么事时,比「してもらいます」更加礼貌的表达方式就是「していただきます」

  推薦状/推薦書を先生に書いてもらいます。
  すいせんじょう/すいせんしょをせんせいにかいてもらいます。
  请老师给我写推荐信。

  还有一种表达方式不是请别人去什么,而是非常有礼貌的请别人让/允许自己去做什么:请您让我....
  書かせてもらいます/書かせていただきます。
  かかせてもらいます/かかせていただきます。
  我请您让我去写。

  这里就引出了「~させてもらいます」、「~させていただきます」
  「せ」表示的是一种使役
  「もらいます」是请您
  「せて」是让人(比如:让我....)

  请注意这两种表达方式的区别:
  「してもらいます」、「していただきます」是请别人做.....(动手去做的是别人)
  「せてもらいます」、「せていただきます」是请别人让/允许自己做.....(动手去做的是自己)

  傘をここに置かせてもらいます。/傘をここに置かせていただきます。
  かさをここにおかせてもらいます。/かさをここにおかせていただきます。
  请您让/允许我把伞放在这儿吧。

  「傘を」把伞
  「ここに」在这儿,表方向
  「置かせて」就是「置く」放,加上了使役「せる」
  「もらいます」请

  傘をここに置きます。
  かさをここにおきます。
  (直接说)我把伞放这儿了哈。
  这种表达方式就不如上面的来得有礼貌

  还有一种相对「~させてもらいます」、「~させていただきます」礼貌程度低的,略带命令口吻的表达方式是「~させてください」。
  要知道「してくれる」的敬语表达方式是「してくださいます」(「もらう」的敬语表达方式是「いただきます」),而命令形则是「してください」,那么「させてください」就带有命令的语气,显得比较强硬。

  留学に行かせてもらいます。/留学に行かせていただきます。
  りゅうがくにいかせてもらいます。/りゅうがくにいかせていただきます。
  请您让我去留学。(很礼貌的表达方式)
  「留学に」的「に」表目的
  「行かせて」就是「行く」加上了使役

  留学に行かせてください。
  りゅうがくにいかせてください。
  请您让我去留学。
  用上「ください」,相对上面两句就带上命令的语气,显得不客气了

  目前我们学到的,请别人做什么的表达方式有很多种,可以不失礼又很大众化的就是:「してもらう」
  如果要表达:能不能请您去做什么什么事,可以说:「~してもらえませんか」,非常有礼貌吧
  怎么会有个「え」
  ——可能形啦(木印象滴童鞋再往前翻翻“动词变形”那五讲)

  教えてもらえませんか。
  おしえてもらえませんか。
  能不能请您告诉我一声呀?

  「教(おし)える」的「お」就是我
  「し」就是知道
  「え」是方向
  「る」是结尾
  我把我知道的方向给别人了,这就叫「教える」

  明日ここに来てもらえませんか。
  あしたここにきてもらえませんか。
  直译:明天这儿来能不能请您?
  意译:明天能不能请您明天来一下啊?

  好,我们把“给我做什么事、给别人做什么事、请别人做什么事”的「してくれる、してあげる、してもらう」这三种表达方式说完了。下一讲来说说表示“.....太过.....”的「~しすぎる」。