上一讲我们讲了“给我做什么事、给别人做什么事”的「してくれる、してあげる」,这一讲我们来说说“请别人做什么事”的「してもらう」。
読んでもらう。
よんでもらう。
这是我请求别人给我读。
「ら」就是“拉过来”
「くれる」的「れ」是“来”、「あげる」的「げ」是“给”、「もらう」的「ら」是“拉”,这三个都表示的是一种带方向性的动作。
「も」是「もの」,是“东西”
那么就是:我用手去拉这个东西。
而这个东西是在别人那儿的,你用手去拉过来就显得特别的不礼貌,所以你应该是双手合十冲双方作揖表示“我想要那个东西”。
这个请求的动作就是「もらう」,因此它最关键的意思就是“请求”。
日剧中最常见到一个情景:吃饭前,大家都要来这么一个作揖的动作,然后再来一句「いただきます」,就表示:哎呀,我要来要这个饭了哦。
「いただきます」是表示:要、请求的意思。而翻成中文就成了“我要吃了”。其实它并不是“我要吃
”的意思,而是说我要来请求这饭、要得到这饭,而不是说是要“吃”这个动作。
那么「いただきます」和「もらいます」有什么区别呢?
——「いただきます」是「もらいます」的一种敬语表达形式。
那么,在表示请别人做什么事时,比「してもらいます」更加礼貌的表达方式就是「していただきます」
推薦状/推薦書を先生に書いてもらいます。
すいせんじょう/すいせんしょをせんせいにかいてもらいます。
请老师给我写推荐信。
还有一种表达方式不是请别人去什么,而是非常有礼貌的请别人让/允许自己去做什么:请您让我....
書かせてもらいます/書かせていただきます。
かかせてもらいます/かかせていただきます。
我请您让我去写。
这里就引出了「~させてもらいます」、「~させていただきます」
「せ」表示的是一种使役
「もらいます」是请您
「せて」是让人(比如:让我....)
请注意这两种表达方式的区别:
「してもらいます」、「していただきます」是请别人做.....(动手去做的是别人)
「せてもらいます」、「せていただきます」是请别人让/允许自己做.....(动手去做的是自己)
傘をここに置かせてもらいます。/傘をここに置かせていただきます。
かさをここにおかせてもらいます。/かさをここにおかせていただきます。
请您让/允许我把伞放在这儿吧。
「傘を」把伞
「ここに」在这儿,表方向
「置かせて」就是「置く」放,加上了使役「せる」
「もらいます」请
傘をここに置きます。
かさをここにおきます。
(直接说)我把伞放这儿了哈。
这种表达方式就不如上面的来得有礼貌
还有一种相对「~させてもらいます」、「~させていただきます」礼貌程度低的,略带命令口吻的表达方式是「~させてください」。
要知道「してくれる」的敬语表达方式是「してくださいます」(「もらう」的敬语表达方式是「いただきます」),而命令形则是「してください」,那么「させてください」就带有命令的语气,显得比较强硬。
留学に行かせてもらいます。/留学に行かせていただきます。
りゅうがくにいかせてもらいます。/りゅうがくにいかせていただきます。
请您让我去留学。(很礼貌的表达方式)
「留学に」的「に」表目的
「行かせて」就是「行く」加上了使役
留学に行かせてください。
りゅうがくにいかせてください。
请您让我去留学。
用上「ください」,相对上面两句就带上命令的语气,显得不客气了
目前我们学到的,请别人做什么的表达方式有很多种,可以不失礼又很大众化的就是:「してもらう」
如果要表达:能不能请您去做什么什么事,可以说:「~してもらえませんか」,非常有礼貌吧
怎么会有个「え」
——可能形啦(木印象滴童鞋再往前翻翻“动词变形”那五讲)
教えてもらえませんか。
おしえてもらえませんか。
能不能请您告诉我一声呀?
「教(おし)える」的「お」就是我
「し」就是知道
「え」是方向
「る」是结尾
我把我知道的方向给别人了,这就叫「教える」
明日ここに来てもらえませんか。
あしたここにきてもらえませんか。
直译:明天这儿来能不能请您?
意译:明天能不能请您明天来一下啊?
好,我们把“给我做什么事、给别人做什么事、请别人做什么事”的「してくれる、してあげる、してもらう」这三种表达方式说完了。下一讲来说说表示“.....太过.....”的「~しすぎる」。