上一讲我们把表示“不行”的「いけない」、「だめだ」、「ならない」给讲完了,这一讲来讲一讲表示“必须(做).....”的「~なければならない
/ いけない / だめだ」。
先来看什么是「なければ」
「ない」这个形容词在变成「ば」的时候它会有一定的变形方式,就是把「い」去掉,变成「ければ」,形容词的这种变化应该是有它的起源的,不过今天暂不深入。
「ない」变形后的「なければ」表示“如果不的话”
再比如「熱い」变形后成了「熱ければ」“如果热的话”
「難しい」变成了「難しければ」“如果难”
「忙しい」变成「忙しければ」“如果忙的话”
「なければ」后边再跟上「ならない」(最生硬)就变成:如果不怎么样的话就不成
跟上「いけない」(相对柔和)变成:如果不怎么样的话就不行
跟上「だめだ」变成口语形式的:如果不怎么样的话就不行
試験を控えているから、集中して頑張らなければいけない。
しけんをひかえているから、しゅうちゅうしてがんばらなければいけない。
面临考试,必须集中精力加油。
“面临”就要用「控(ひか)える」
「ひか」就是在初级中学过的「ひく」(没明白咋回事滴童鞋请看上面“前言部分”课程视频)
「ひく」就是「引く」就是“引”就是“拉”
「え」就是方向
「控(ひか)える」就是拉过来,拉过来做什么?——就是“面对”、“面临”
「試験を」的「を」是由于他动词「控える」用的
「試験を控えているから」因为我正在面临考试
「集中して」(我)集中的,前面是一个动词,后边还跟动词时,就把前面的变为「て」形
「頑張らなければ」就是「頑張らない」,不去努力的话,“的话”在哪儿?——就是「ば」
「いけない」就不行
除了「~なければならない / いけない / だめだ」,还有一种表达方式
回顾之前我们学过的「と、ば、たら、なら」,它们用作于“如果不怎么样就不行”的时候,就会有「と」。
但由于「と」的条件性太强了,其用法就有局限性,即:如果你用「と」那它只能跟「いけない」来接,「頑張らないといけない」,而「頑張らないとならない
/ だめだ」这两种表达很少,不是习惯用法。
如果你用「ば」,那么「なければならない、なければいけない、なければだめ」这三个都可以用。
好,今天我们讲完了「~なければならない / いけない /
だめだ」,下一讲开始我们讲解:给我做什么事、给别人做什么事、请别人做什么事这一系列的「してくれる」「あげる」.....等等