上一讲我们讲了「が」两个意思中作为小主语的大部分内容,今天继续剩下的部分、以及「が」作为强调主语的讲解。
今天我们看被动式的
五段动词 → 先从「う」段到「あ」段,再加「れる」
「書く」→「書かれる」→「書かれます」
「読む」→「読まれる」→「読まれます」
「買う」→「買われる」→「買われます」
「待つ」→「待たれる」→「待たれます」
一段动词 →「られる」
「食べる」→「食べられる」→「食べられます」
「見る」→「見られる」→「見られます」
这里我们会发现被动式和可能形在一段动词里的变形是一样的,这时就可能会有麻烦了,「食べられる」到底是“能吃”还是“被吃”?它们变形后长得都一样了,这时,就得结合上下文来看了。
特殊动词 →「する」、「くる」
「サ動詞」→「される」:「する」→「される」
「カ動詞」→「こられる」:「来(く)る」→「来(こ)られる」
到此,记住被动式是「れる」就行,来看例句
高いビルが建てられました。
たかいビルがたてられました。
非常高的楼被盖了。
「建てる」是盖
「建てられました」是被盖了,被动式,那么就用「が」来与「れ」相呼应,作小主语
但是你如果非要把它变成大主语也成:
高いビルは建てられました。
原句用「が」是由谓语词的词性和形决定,用作小主语来为自己留个余地,还能加个大主语
会議が開かれます。
かいぎがひらかれます。
会议被召开。
有被动式的存在第一反映就是用「が」,句中作小主语
那么,什么是大主语?
——人,肯定是了,除了“人”以外的通常会被当成小主语的,如:楼、英语、会议....,如果这东西一出现,你就决定必须把它当大主语,那你直接用「は」就好了。
其实日语这种语言很柔和,变数性很大,我们课程上教的只是通常情况下可以这么用的,大家不要去死记硬背这些东西,日语可是很善变的语言呢。
好,以上我们讲解了「が」作为小主语的内容,下面来讲一下「が」作为强调主语的内容,这个比较简单。
还是用例句说话:
わたしは中国人です。
我是中国人。
わたしが中国人です。
我是中国人。(强调“我”)
这时你可能就郁闷了,小主语和强调主语我要怎么分清它们呢?
——读句子!读一个句子,你就能分清它,就能揣摩出来。
わたしが中国人です。
「わたし」是人,人不可能是小主语,只能是大主语
わたしが日本語を教えます。
わたしがにほんごをおしえます。
我教日语。
「わたし(は)」是大主语
「教える」是他动词,第一反映助词用「を」
我想强调教日语的人是“我”,那就把「は」换成「が」
好,初级部分单讲的「が」 至此告一段落,下一节我们讲解「の」。